8月もお盆を過ぎ、少し秋らしさを感じ始められるようになった今日この頃。
気温も一時の異様な暑さは落ち着き、当店のドリンクメニューでもホットティーをご注文いただく機会が増えてきました。
これは気温のせいでもあるとは思うのですが、暑い時期のSNSでの投稿にはあちこちに冷たい食べ物や飲み物の写真がアップされていたので、エアコン冷えと併せて内蔵がつかれているのかもしれませんね。
今年のかき氷の投稿の多さには驚かされていますし(笑)。
こんなに冷たいものばかりを飲食していると、気温が下がるこれからに体の調子をおかしくしてしまうのではないでしょうか。
そんな時は、温かい紅茶で体の機能を調節することをお勧めします。
冷たいものを飲食するのは暑い季節なのでしょうがないとしても、しっかり温かい紅茶を飲んで体の内側を温めていただくと、季節の変わり目などにも体が対応してくれると思いますので。
紅茶はアイスティーもホットティーも、両者なりの美味しさがあります。
ぜひその美味しさを堪能していただき、うまく機能性を使い分けていただけたらと思います。
紅茶を使った内側からの体調管理をお試しください。
http://tby.syoyu.net/%E3%82%B3%E3%83%A9%E3%83%A0/20150820店主の紅茶コラムvol.004 「ホットティーとアイスティーの使い分け」
PR